自分でもケア出来る?タイプ別ニキビ跡撃退法

赤みが残るタイプはセルフケアが効果的

折角ニキビが治っても跡が残ってしまうと一気に憂鬱になってしまいますよね。しかし一見厄介なこのニキビ跡、種類によってはセルフケアだけで目立たなくさせることができるんです。まずは鏡で状態を確認してみましょう。ニキビ特有の凹凸がなくなり赤みだけが残っているようであれば、セルフケアでも十分改善が見込めます。このタイプのニキビ跡に対してはターンオーバーを促してあげるような成分が有効です。ビタミンC誘導体を始めとする各種ビタミンやプラセンタなどの成分を配合した化粧品を使って、継続的にケアを行うようにしてください。ターンオーバーが乱れている時期はバリア機能も低下している場合が多いので、乾燥対策もお忘れなく。たっぷりの睡眠とバランスの良い食事もターンオーバーの正常化には欠かせません。肌へのお手入れだけでなく、生活習慣にも気を使うようにしましょう。

色素沈着や陥没型に適したケアとは

少々厄介なのが色素沈着及び陥没型のニキビ跡です。紫色や黒く肌が変化する色素沈着タイプの場合、早期であればシミ対策と同じようなケアで改善できる場合もあります。時間が経つ程跡が残りやすくなってしまうので、早めの対処が肝心です。陥没型の場合にはセルフケアで跡を目立たなくさせるのは難しくなってしまうため、医療機関に治療をお願いするのが得策です。とはいえ何をやっても全く効果がないというわけではありません。特に陥没の度合いがごく僅かである場合には皮膚を十分に潤し、柔らかくしてあげることで跡が目立たなくなったという方も居ます。乾燥によって皮脂が過剰に分泌されると新たなニキビが出来る原因にもなるので、こうした対処を行うことは決して無駄ではないでしょう。

ニキビ跡の治療を始めるうえで、患者へのきめ細やかなサポートが行われているクリニックの代表的な治療法を調べることがコツです。