ボトックスって何?美容整形における効果とリスク

ボトックス注射とは?その効果とは?

最近よく聞くボトックス注射ですが、一体何なのでしょうか。日本の有名人や海外のセレブも使っている、と言うことで、認知度が上がりましたよね。気軽に出来るプチ整形としての人気も高まっています。

ボトックスとは、ボツリヌス菌が出す毒素の成分を抽出したものです。これは、筋肉の働きを抑制したり、麻痺させたりする作用があります。しわやえらの張りなど、顔の気になる部分に注射することで、その部分の筋肉の働きが抑えられます。それによって、しわを取ったり、フェースラインを改善して小顔に見せたりできる、という効果があります。特に顔のしわは、年齢と主に気になってくる部分でもありますが、ボトックス注射でしわを取ることにより、若返りの効果が期待できます。

ボトックスは、リスクの理解が必要

こんなに高い効果が期待されるボトックス、みんな使っているのだから大丈夫、と思うかもしれません。しかし、利用の際には、クリニック選びや、医師の腕、認可された製剤を使用しているか、などをきちんと見極めましょう。それに加えて、リスクも知っておくことが大切です。

ボトックス注射の効果は、ずっと続くものではありません。個人差はありますが、一般的に、効果は半年~1年ほどと言われています。また、筋肉の働きを抑制する作用があるため、顔の表情にこわばりなどの不自然さが見られる場合もあります。

人気のボトックス注射も、万能の若返り手段ではありません。きちんとリスクを知った上で、利用するかしないかを決めることが大切です。

ボトックスは、即効性の高い美容外科の治療法の一つであり、中高年層の女性の肌トラブルの改善に大きく役立ちます。